こんにちは、にゃー子です。
ご来訪ありがとうございます。
自己紹介
●誰が書いてる?
- 《家計管理》を頑張って結婚5年で1000万円を貯め、
- 《資産形成》を本格的に勉強し、
- 《サイドFIRE》することを目指す共働き夫婦の妻
●何を書いてる?
- お金の話(共働き夫婦のお金事情)
- 家の話(建売住宅の購入記録)
- レビュー(おすすめ商品のレビュー)
- 日常(子育て世帯の日常エピソード)
●家族構成(2023年2月時点)
- 夫(30歳)、私(31歳)、長男(3歳)、長女(2歳)、猫(9歳)
家計簿公開2回目です。
それではいってみましょう~
結果(2023年1月)
一覧表
左側が「変動費」、右側が「固定費」です。
一番左に「日付」を記載しています。
変動費は左から順に
- 食費/日用品
- レジャー
- 雑費(子ども)
- 医療/コンタクト
- 交通費
- イベント
- 家電/インテリア
- その他
となっています。
詳細(変動費のみ)
私が家計簿をつける理由は、「変動費」を抑えるためなので、「変動費」にフォーカスして見ていきます。
収入情報
毎月の手取り額
- 夫 約22万円
- 妻 約15万円(時短勤務中)
年収
- 夫 約500万円
- 妻 約300万円(時短勤務中)
収入元は、夫婦とも会社からの「給与」と「賞与」のみです。
今後は「事業所得」を得られるように奮闘中です。
まとめ
今月の自己評価
予算オーバー。もっと頑張りましょう。
今月のPOINT
- スーパーに行く回数が多かった。
- 商品券5,000円分を使ったのに予算オーバーした。
- 我が家は「外食費」は削れないことを再認識した。
「家計簿公開」2回目となる2023年1月の家計簿。
1項目を除いてすべて前月比がプラスになりました…。
変動費の予算は「10万円」で考えていましたが、約「5千円」オーバーという結果です。
前月がラッキー月過ぎたこともありますが、「10万円」に収められないのはいかがなものかという感じです。
予算オーバーの原因を考えてみます。
- まず、スーパー行き過ぎ。13回は多いですね。(前月は7回でした。)しかも1回の金額がそこそこ高い。なぜこうなったのか。
- 消費期限が短い「お肉」や「パン」を冷凍するのが面倒で、頻繁に買いに行った。
- 「せっかく来たから」と、野菜を余分に買ってしまった。
- 調味料のストック切れが多かった。
- 日用品のストック切れも多めだったかも。
- 次に「外食」。今月は毎週末外食しました。4人(夫婦+3歳+2歳)で1回約2,000~3,000円といった感じ。それを5~6回。さらに焼肉食べ放題が6,000円弱。
- 今月は私の誕生日がありました。パーティー的なことはできるだけ質素にしたつもりです。(夫がローストビーフを作ってくれました。ケーキはスーパーで4ピース買いました。)ただ、誕生日も兼ねてということで、遊園地に行きました。(「レジャー」に計上しています。)フリーパス8,000円+駐車場代1,000円+飲食代6,000円です。遊園地系のレジャーは高いですね…。なんといっても飲食代。選択肢がない上に内容が値段に見合っていない。うーん。そうはいってもこういう日は必要だと思っているので、他でカバーすることにします。
- 「雑費(子ども)」について。おむつを3パック買いました。56枚入りを約10日おきに買っている計算。家ではそんな頻繁に変えているわけではないので、保育園での消費が激しいということですね。これは必要経費です。あとは、保育園の外遊び用の上着を2人分新調しました。それと、自転車通園なので子どもたちの防寒具を買いました。それと意外に値が張るのが子どもの「マスク」ですね。早く廃止にならないかな…。
- お年玉(渡した分)が8,000円でした。これは必要経費ですね。
こんなところでしょうか。やはり、問題は「食費」ですね。(5万円超)
ひとつ分かったことがあります。
我が家は「外食」の回数が多いです。が、外食が好きなので削ることができません。(ここを削ってストレスがたまるパターンを何度も経験済み。)
その分、平日の夕食は質素にしよう。
ということで夫婦の意見が一致しました。
頑張ったところも挙げておきましょうね。
- 平日に外食をしなかった。(外食は「贅沢」だということを肝に銘じた。)
- 安易に「家電/インテリア」を買わなかった。(インテリアは「贅沢」だというとこを肝に銘じた。)
- 歯周病治療中の約6,000円を除けば予算(10万円)内に収まっている。(除いちゃだめですけどね)
今月は、家計簿には計上しない部分での大きな出費もありました。マイホーム購入に関する出費です。(手付金で100万円を払いました!)
しばらくは、マイホーム関連で出費が続きます。
より一層、ひもを締めていきたいです。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました!
コメント